AFCのmitete葉酸は、残念ながら完全な無添加サプリではありません。
妊娠・妊活というデリケートな時期に、添加剤があるよりは無添加なものが良いのでは、と思うのは当然のことですよね。
そこで、mitete葉酸サプリの添加物を1つずつ調査して、危険性がないのかを確認してみました。
少し長くなりますが、1つずつ見ていってみましょう。

還元麦芽糖水飴

甘味料の一種。錠剤の形や大きさを調整するために添加されています。
「マルチトール」ともいわれ、じゃがいもやトウモロコシが原料です。
大量摂取すると下痢を引き起こす副作用がありますが、サプリに含まれる程度の量では問題ありません。

食用油脂

トランス脂肪酸ならば危険性が高いですが、mitete葉酸サプリに使用される食用油脂にはトランス脂肪酸は全く含まれていないようで、安全といえます。

還元パラチノース

甘味料の一種で、サプリに甘味を与えています。
原料は砂糖で、大量摂取すると下痢を引き起こしますが、危険な量ではありません。

セルロース

ブドウ糖が繋がったもの。錠剤の形を整えるために添加されています。
サツマイモ、トウモロコシ、海草といった自然のものから作られるので安全です。

ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)

セルロースの一種で、錠剤の成分をくっつけて固めるために添加されています。
天然のパルプから作られているので安全ですが、大量摂取した場合は下痢を引き起こします。

ステアリン酸カルシウム

乳化剤として使われる高級脂肪酸のカルシウム塩。
乳化剤は、水と油を馴染ませて混ぜる作用を持ちます。
日本では古くから医療品添加物にも使われており、危険性の報告はありません。

シェラック

ラックカイガラムシが分泌する粘り気のある物質を言います。無味無臭で、錠剤のコーティング剤としてよく利用されます。
安全性は、アメリカ食品医薬品局が無害であることを認めています。

増粘多糖類

粘性がある多糖類で、海藻、豆、細菌、酵母などから抽出されて作られます。材料をまとめるために添加されます。
mitete葉酸の増粘多糖類はアラビアガムが使われているとのことで、安全なものでした。

トウモロコシタンパク

トウモロコシから得られるタンパクで、サプリを湿気などから守るコーティング剤として添加されます。「ゼイン」とも呼ばれます。

mitete葉酸サプリの添加物総評

さて、以上の成分が添加物としてmitete葉酸に含まれていました。
総評としては、添加物はサプリの錠剤という形を作るのに必要な成分のみ添加されており、その添加剤も身体に悪い危険性のある成分ではありませんでした。
「無添加」というと安全だと思いがちですが、長期間保存するようなサプリにおいては、添加物で表面をコーティングしたり、固めたりしている方が湿気などで傷む心配が少なく、結果的に安全を保ったまま保存できると考えます。
また、添加物はサプリに大事な飲みやすさにも繋がっており、AFCのmitete葉酸サプリは丸くて小粒で苦い味もコーティングされているので、他のサプリと違ってとっても飲みやすいです。
Mitete葉酸サプリの添加物は国家基準を満たした安全なものだけを使用し、第三者機関での検査もしっかり行っているので、安全性は信用できると思います。

赤ちゃんに大切な葉酸は「添加物」

葉酸は胎児の先天性障害の予防に効果的だということは、赤ちゃんの葉酸を飲もうとしている方なら既にご存知だと思います。
しかし、厚生労働省が妊娠初期に摂取した方が良いと推奨している葉酸は、モノグルタミン酸型葉酸といって化学的に造られた葉酸なのです。
つまり、先天性障害の予防に効果的なのは合成品=「添加物」の葉酸なのです。
赤ちゃんのための葉酸においては、天然や無添加という聞こえの良いキャッチフレーズより、きちんと効果が認められているモノグルタミン酸型葉酸であるかを確認してみてくださいね。